本日12月1日から初任者研修が開講しました。
ちなみに初任者研修とは「在宅・施設を問わず、介護に従事する者が行う業務全般に必要となる基本的な知識・技術の習得」であり130時間の受講が必須となっています。
今回は3名の方が受講されています。 検温とマスク着用をして、ソーシャルディスタンスを保っています。
開講にあたり瀬戸常務より、兼ねてからメディアなどでも取り上げられている「2025年問題」についても触れられ、
介護人材は2020年は210万人、5年後の2025年には約250万人必要であり、 初任者研修は、国が注力している介護人材確保の一環であるとお話しがありました。
いよいよ始まりました。1月26日まで頑張りましょう!
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